
↑息抜きで描いた落書きまとめ
原稿が忙しくてなかなか更新できませぬ、申し訳ない。
本文は残り3Pまで進行(15/18P)本文の方は何とか間に合いそうです。
ただ問題は表紙、一応4月くらいに作った表紙があるんですが出来がいまいちなんで一から作り直そうかと
最終締め切りが8月3日。やべえ/(^o^)\
カタログも発売されたみたいで、冊子版かROM版で迷う。
重さとか便利さではROMの方が良さそうですが
果たしてサークルカットがどんな感じで印刷されてるのかが
気になってしょうがないので冊子版を買うんだろうなぁ・・・w
あ、サンプルとか載せといた方がいいよね。てー事でこのページの下のほうに載せておきます。
7/6
先週の月曜辺りにエヴァの劇場版みてきたました、ちょいネタバレを注意。
まず結論を言うと非常に見ごたえがあり面白かったですね。
映像はほぼ80~90%書き直し・・いや新作という言い方が正しいか、ストーリーはテレビ版と同じと一見見えますがなんというか作品に対する視点というか世界観の捉え方が変わっていたのが分かりました。
何というか全体的に明るくなってた。
それと演出のややごり押し?感など最近のガイナックス(グレンラガンとかフリクリみたいな)風に作りかえられているという印象。
その日は知り合いのぷらすさんにお誘いを受けて一緒に行きましたが予想以上に良い息抜きになりました。どうもありがとう( ^ω^)
化物語を視聴してますがシャフトの臭いがきつくて手放しではおすすめできませぬ。
面白いは面白いんですが演出が独特ですんでなかなか勧めづらい・・
というかまよいが可愛いんで良し
それにしてもOPがホッチキスて・・・w
音楽の話、ナガイヨ、飛ばしたい人は飛ばしちゃってね。
作業中にBGMとして流し聴いているんですが、如何せんプログレとなりますと聞く為に集中せねばならず
逆に作業に集中できないという本末転倒ぶり。
なのである程度ノリのいいひねくれた感じのPOPな曲を聴くようになり、その中の聞いてたモノがTodd Rundgren、David Bowie、Frank Zappa、あと意外とPOLYSICSが作業捗りやすかった。
・Todd Rundgren
メジャーなようで実はマイナーなこの御方。
この人のポップセンスは抜群だと思います。
一聴して「おおっ」ってのは無いんですが聴いてるとクセになってくる不思議な感覚。
甘くPOPよりの曲が多いんですがどこか捻くれているんですよね、最近はずっとローテーションです。
Something / Anything?がお気に入り、あとこの方妙に縦に長いです、顔が。
・David Bowie
ガルちゃんがデビちゃん(昔母が言っていたボウイのあだ名だそうな)にはまっているそうなので
「屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」とHeroes、Lowを借りてくる。ざーっと聞いた感じではHeroesが一番好きです。
何でもフリップ先生とイーノも参加しているようで。曲作りが面白くボウイの説得力のあるボーカルもいいですね。
何となく先入観で避けてたけどこの方の音楽性は凄いなーと。
それにしても「屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」の邦題は長い上によく意味が分からなかったりする。
・Frank Zappa
私はやっぱりこの方が好きです、どのアーティストが一番好き?と聞かれたらまずこの人が挙がるかと。
でザッパはプログレでは無いと思います、何でかって言うとユーモアがあるから
それを踏まえてプログレっぽい曲もとい作業中によく聴く曲
Inca Roads代表曲。まったく隙の無い曲構成、完成度が高く何回聴いてもまったく飽きません。
Easy Meat80年代ザッパだけどもインスト部分(1:23~)が何か好き、ギターソロもカッコイイ。
Echidna's Arf (Of You)1:59からの展開がたまらん・・・やっぱこれプログレでいいと思う。
それにしてもしばらく書かなかったせいでこんなにも長くなってしまった。あやややや
さてサンプル、また今度もうちょい載せるつもり
例によって18歳以上は閲覧禁止。ごめんね
